ひまわりくんのた・の・し・い・よ・り・み・ち♦♫♦

今回は文京区音羽1丁目『今宮神社』付近をご紹介♪

今宮神社は通称今宮五社※と呼ばれている神社。
1697年、将軍徳川綱吉生母桂昌院の発願で、護国寺建立時同所に京都紫野今宮神社より御分霊鎮座。明治6年、神仏分離令により現在地遷座、今も音羽一帯の鎮守神として見守っています。
本社今宮神社には諺「玉の輿」の由来になったとの説があり、本社の流れをくむ今宮神社にも、ご利益を願う女子が訪れるとか♡

音羽通りは将軍御成道として整備、幕府は音羽を桂昌院の生地である京都の一~九条に因んで1~9丁目まで制定。当時、江戸市中は城を中心として1丁目を置く慣習だったが、音羽町だけ護国寺側を1丁目とした。音羽の番地と1箱に9丁入っていた豆腐をかけた「豆腐なら一箱だけの音羽町」と古川柳にも詠まれているが、現在は文京区の町名変更により音羽は1~2丁目だけに(>_<) ※伊勢神宮・今宮神社・春日大社・石清水八幡神社・熊野大社

新目白通り沿い交番近くのビルB1にあるてんぷら『天仙』さんは、銀座、赤坂などの名店で腕を磨いた後、独立開店。
10代の頃、老舗天麩羅屋でアルバイトしたのが切っ掛けでこの世界に。以来40年近く天麩羅と向き合ってきた。「長年やってきても自分の仕事に迷うことがあるんだよ。」それを先輩職人に問うた時、帰ってきた言葉は「初心に戻ればいいのさ。」誰もが通る道。この言葉を胸に日々精進と話すご主人の所作が美しい。
お薦めは昼のかき揚げ天丼(1100円)。揚げ加減絶妙、海老の食感がたまらない☆また、かき揚げに添えられた切り柚子の香りが華やかさをプラス。丼汁はキリッと江戸前。深みがあり、ご飯一粒飽きることなく最後まで楽しめる逸品♪
お供の赤出汁は蜆汁。脇役に甘んじず、さりとて邪魔することなく天丼をしっかり支えているその味は、開店以来一緒に店を切り盛りしてきた女将さんの姿に重なります。
「天麩羅は揚げ手によって味が変わるもの。なので天仙は一代限り。」天丼に違わず江戸前気質。
18:00からの夜の天麩羅、昼とは素材を変えているとのこと。とっても気になります(o^^o)

《てんぷら 天仙》
◇ 文京区関口1-23-6-B1
☎ 03-5261-2751
昼 11:30~13:30L.O.
夜 18:00~21:00L.O.
定休日 日(月曜祝日は休)