o(^▽^)o
お散歩にお勧め。早稲田大学演劇博物館（新宿区西早稲田1-6-1）。一般にも解放されていて、とても楽しいものでした☆.。.:*・
（豊島区P.N のりさん様）
(´・ω・｀)
本当は言いたくない情報!「神楽坂 カド」（新宿区赤城元町1-32）。ランチは美味で安く栄養満点♪
（新宿区P.N アンズ様）
(*´∀｀)ノ
豊明小学校の先にあるお菓子屋の「かさまつ」（文京区目白台1-15-9-1F）。値段もお手頃、美味しいもの沢山、品数多し。ラッピングも可愛くしてくれます。一度行くと虜になりますよ♡
（文京区P.N うっちゃん様）
( ◔ิω◔ิ) ひまわりくんのつぶやき。。。
「お彼岸の中日とは、、、」
彼岸の真ん中、春分・秋分の意。また、仏教では三途の川を挟んでこちらの岸を此岸（しがん）、先祖の住む岸を彼岸と考え、極楽浄土は西の彼方にあるとの教えから、太陽が真西に沈む春分・秋分に先祖供養を行うようになった。此れ日本独自の習わし。
今回は文京区小石川2～3丁目『善光寺坂』付近をご紹介♪
この坂は見どころ満載の坂道。途中、名所旧跡が点在していて一言では言い尽くせない場所。今回は善光寺坂を主役に歩く。
坂下から見上げると、途中で湾曲しているのがわかる。その辺りに坂名の由来になっている善光寺がある。江戸の頃、坂上にある傳通院の塔頭（たっちゅう ※子院の意）の一つで縁受院と称していたが、明治17年、信州善光寺の分院となり善光寺月参堂と改称、この名がついた。別名を信濃坂というのも頷ける。見事な朱塗りの山門は先の大戦で空襲にもあわず、威風堂々参拝者を出迎えてくれている。
善光寺を過ぎると傾斜がキツくなってくるが、坂上から樹齢300年ともいわれる椋の老樹が、登り終えた者を労うようにその姿を現す。この木には慈眼院にある澤蔵司稲荷へ続く参道があった。信仰の対象と同時に周辺は憩いの場にもなっていたよう。平成元年頃まで木を挟んで左右通行の車道だったが、今は一本道となり、歩道から辺りを見守るように聳えています (o^^o)
こんにゃく閻魔で有名な源覚寺を横目に千川通りを大塚方面に進むと、ほどなくして青地に黄色い文字の看板が目に入る。この商店街には珍しい、昼からカラオケ（昼カラ）ができる『あなたが歌う店 Ｍａｇｕ』。店内は、懐かしくも新しい昭和レトロな喫茶店の雰囲気。「女性お一人でも、居心地良く楽しめるようにと思って。」とママ。沢山の笑顔に出逢いたいとの思いから一念発起、今までの仕事とは遠い部分にあった飲食の道に進んだのが4年前。最初は何もかもが手探りで、、、お客様に育てていただきましたと話す笑顔に元気を貰えます♪
pm1：00～5：00までの昼カラタイムは、なんと2時間歌い放題で税込1ドリンク付き￥1.500（ソフトドリンク・焼酎・ウイスキー）。食べ物は持込OK。好きなものを持ち寄って、プチパーティやランチ会を楽しんでいる方も多いとか☆また+￥500でフリータイム&フリードリンクにしても良し。貸切（20名様以上、お子様連れ要相談）も出来るので、サークルの打ち上げやオフ会、夜はなかなか…と言うママ会にも、昼に時間帯を心置きなく使えるのは嬉しい限り。勿論お一人様大歓迎♪与論島出身のママにリアルな島の方言をレクチャーしてもらうのもあり!?
夜の営業はpm7：00から（夜はスナックメニューに変更）。昼とはまた別の、大人の時間を楽しませてくれます (´∀｀*)
《あなたが歌う店 Ｍａｇｕ》
文京区小石川2-25-1-1F
☎ 03-3813-7057
営業時間 13：00～17：00（日火土） 19：00～24：00（月-土）
定休日 祝日
ヽ(*´∀｀)ノ
目白坂下の関口パン（文京区関口2-3-3）。いろいろ種類があっておいしいですよ☆彡
（文京区P.N ピース様）
o(^▽^)o
大塚にあるスーパーマーケット「ジャンボ」（豊島区東池袋5-52-10）。アジフライやコロッケなど店での手作り♪
（文京区P.N のりちゃん様）
( ´艸｀)
神楽坂の夏目邸（新宿区神楽坂3-2-2F）、ランチで訪問。お味は勿論、和テイストの素敵な雰囲気に大満足。隠れ家的なお店がお好きな方にお薦めです♡
（文京区目白台 M・M様）
( ◔ิω◔ิ) ひまわりくんのつぶやき。。。
「春は苦いものを食べよ。」
立春も過ぎ春の足音もチラホラ、、、春芽吹く山菜などにはミネラルやポリフェノールといった細胞を活性化する成分が多く含まれているための云い伝え。
冬の身体からシフトチェンジするにはうってつけ!この時期是非摂りたい食材。
今回は文京区目白台2丁目『幽霊坂』付近をご紹介♪
険しい坂が多い文京区にあって、辛うじて購買を感じられる坂道が日本女子大西側にある幽霊坂。案内板や石碑等由来を表すものが無いのも、勾配同様なんとも控えめである。
その名の由来は、かつて坂の西側に日蓮宗本住寺があり、その墓地が竹垣の間から見えたのでこの名前がついた。今でこそ夜道も明るく歩けるが、江戸時代、昼でも鬱蒼とした暗い道や場所も多く、当時の坂道は今で云うランドマークとしての機能を持っていたので、昼でも暗くて怖い坂道を幽霊坂と名付けたのは誰が見てもわかり易く、覚え易い名称として最適だったのだろう。ましてや近くに寺院や墓地などがあったらなおさらである。名こそおどろおどろしいが、江戸の頃から開けていたこの坂は、今では迂回することなく不忍通りと目白通り、二つの大通りを行き来するのに無くてはならない生活道。
また別名「遊霊坂」とも呼ばれていて、文京区内にもう一箇所ある同名の坂道とは一線を画しております (￣ー￣)
目白通りを椿山荘方面へ歩くと目白台三バス停留所前にUSA Cotton Fabric Store『FROM USA』がある。
店内にはカットされたUSAコットン生地が、棚一面に一枚一枚行儀良く立てて収納。 その姿は今は懐かしきレコードショップを彷彿させる。生地は全てUSAからの直輸入。小さな布（27cm×27cm）を含め、常時約1000種類ある生地の中から好みの物を見つけるのはまるで宝探し♪「カワイイ系、アニマル系、幾何学模様系…いろんな括りで置いてますから、何でもお尋ねくださいね。」とオーナー。特筆すべきは、絵画のようなデザイン性のある生地の多さ。それもその筈。子供の頃、海外土産で貰ったネイチャー柄の布に驚愕、ずっと燻っていた思いを形にしたのが5年前。「文化の違い」に重きを置きセレクトしているとのこと。事USAの物は、リアルなネイチャー柄やアニマル柄が多数あり、ファブリックとしてだけではなく、額装し絵として楽しんだり、タペストリーとして部屋の間仕切り、壁紙替わりにと様々に使えるクオリティの高さはオーナーのお墨付き☆オープン以来、3割強が男性客と言うのも頷ける。
こちらでは巻きロック加工（10cm￥20）も受け付けており、裁縫が苦手な方も安心。入門編として、気に入ったカット布にかがり縫いを施し、オリジナルハンカチを作るのがお勧め。ホワイトデーのお返しや、ちょっとしたプレゼントにも最適。またオリジナルテッシュカバー（￥400～＋税）もこの時期の一番人気☆
他にもファイヤーキングのマグカップ等USAビンテージの雑貨もあり、時間が経つのを忘れてしまうお店です (´∀｀*)
《FROM USA》
文京区目白台1-23-5-1F
☎ 03-3941-6470
営業時間 11：00～19：00
定休日 木曜
(・∀・) 茗荷谷駅近くのパンやさん「Pan屋K’eat」（文京区小日向4-7-4-1F）。小さなお店ですが、いつも人が入っていて気になります☆
（文京区小日向 Ｎ・Ｙ様）
(≧∇≦)/ アグネスホテル近くの「パルスギャラリー」（新宿区神楽坂2-21）。手作り作品が週ごとに展示。思わず手に取り裂き織りのコースターを購入しました。喫茶ルームのケーキセットも美味です♡
（新宿区P.N にゃんこ様）
( ´艸｀) 茗荷谷駅前通り「バンビ」（文京区小石川5-5-2）。洋食が手頃な値段で食べられます♪
（文京区P.N ヤッちゃん様）
