ひまわりくんのぷちっと口コミ♫

(≧∇≦)/
目白にある居酒屋「升三」(豊島区南池袋1-7-20-1F)はとってもオススメです!日本酒と魚介♡リーズナブルでgood♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
(豊島区P.N I・T様)

(´∀`)
鬼子母神で月の一度開催されている「手作り市」では、個性的な手作りの作品を購入出来ますよ♪゜・*:.。. .。.:*・♪
(文京区P.N A・K様)

((*≧ω≦*))ノ★
ホテル メトロポロタンエドモンドにあるシニア料金の昼のバイキングお薦めです。散歩にもちょうど良い距離☆.。.:*・☆.。.:*・
(新宿区P.N シニアマスター様)

(*>v<)ゞ*゜+
お薦めします!
文京区にあるイタリアンレストラン「コパン」。(文京区小石川4-5-6).☆.。.:*・゜
(文京区P.N KITAHARA様)

(✿ ❛‿❛)
目白台1丁目の「ママタルト(MAMATARTE)」は、とても美味しいお店です。一つ一つ丁寧に作られた、噛めば噛むほど小麦の味がするパンやタルト゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚
(文京区目白台 M・M様)

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今回は新宿区神楽坂6丁目『朝日坂』付近をご紹介♪

朝日坂は、神楽坂坂上スーパーKIMURAYA脇の坂道。
勾配の厳しい神楽坂にあって珍しく可愛らしい姿。
その昔、泉蔵院という寺があった。境内に朝日天満宮があり、この辺りを牛込朝日町と呼んでいたのが由来☆
かつてこの坂の途中に「公衆食堂」があり、人々の胃袋を満たしていた。全国に波及した米騒動の影響を受け、大正9年4月東京市営食堂第一号として東京市公設神楽坂公衆食堂を開設。
メニューは朝定食(10銭)から珈琲等ハイカラなものまで様々。
大正12年におきた関東大震災で必要性が高まり、昭和7年まで増設。最盛期には市内16ヶ所で営業。利用者ランキングでは丸の内に次ぐ2番人気の神楽坂食堂。座席数168席、一日平均一食あたり数百食から千食以上配食していたとも☆現在も江東区にある深川モダン館(旧 東京深川食堂)が当時の面影を残しています(´∀`)

「この辺りは昔からの商店街。赤城神社下辺りにバットの工房もあったよ。」と話すのは老舗商店のご主人。
確かにありました!それも川上、長嶋といった往年の選手のバットを手がけていた『玉澤バット商会(会は旧漢字)』が昭和60年頃までこの地で営業(現㈱スポーツ玉澤 台東区)。明治45年、山吹町で創業し、巨人軍とは球団創設からの付き合いで、球団ユニフォームやグローブといった野球用品全般も収めていたのこと。木製バットを作っていた当時、遠征試合で来る選手たちが、バスを乗り付けその場でオーダー。「何度も握り、感触を確かめながら職人と作っていたのが懐かしねぇ。」と玉澤の4代目。神楽坂は歴史満載☆
とはいえ、新しいお店も。
朝日坂入口近くに去年9月にオープンしたパティスリー『Le Pommier(ル ポミエ)』(新宿区神楽坂6-58-2)さん。お薦めのケーキはポミエ。仏語で林檎の木。口に入れた瞬間、爽やかなりんごを感じる風味豊かなケーキ♪
また、干支の動物をモチーフにした可愛いエクレアも。その年の干支をイメージしたクリームが入っていて、毎年違うお味を楽しめるのも人気の秘密☆
秋の夜長、美味しいスイーツで癒されてみては( ლ౪ლ)

《Le Pommier 神楽坂店》
 営業時間 10:30~19:30
 定休日  水曜
 ☎    03-6280-7584

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(^▽^)
お薦めは永青文庫別館(文京区目白台1-1-1)。
展示館というより喫茶スペース。セルフですが100円で楽しめます。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
(文京区大塚 T・Y様)

(-^〇^-)
音羽通り講談社前の「群林堂」(文京区音羽2-1-2)の大福、とってもおいしい☆.。.:*・
でも、夕方には売り切れてます、、、
(新宿区P.N KuNI KuNI様)

(*≧ω≦*)ノ
江戸川橋の焼肉店「燦」(文京区関口1-19-2-2F)。
国産黒毛和牛が美味しくて子供達もペロリ!黒豆のマッコリオススメです♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
(文京区P.N ERI様)

(≧∇≦)/
茗荷谷にあるフレンチレストラン「Le Pirate(ル・ピラート)」(文京区小石川5-4-4-B1)は美味しい゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚ (文京区P.N てるちゃん様)

( ´艸`)
ギンレイホール(新宿区神楽坂2-19)はお薦めの名画座シネマです。仕事帰りの気分転換にもちょうど良いです☆。゚.☆.。.:*・
(多摩市 H・K様)

✎今年40周年を迎えた同ホール。9/27~10/10まで特別企画を開催。この機会に是非(n‘∀‘)η

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今回は文京区音羽1丁目『今宮神社』付近をご紹介♪

今宮神社は通称今宮五社※と呼ばれている神社。
1697年、将軍徳川綱吉生母桂昌院の発願で、護国寺建立時同所に京都紫野今宮神社より御分霊鎮座。明治6年、神仏分離令により現在地遷座、今も音羽一帯の鎮守神として見守っています。
本社今宮神社には諺「玉の輿」の由来になったとの説があり、本社の流れをくむ今宮神社にも、ご利益を願う女子が訪れるとか♡

音羽通りは将軍御成道として整備、幕府は音羽を桂昌院の生地である京都の一~九条に因んで1~9丁目まで制定。当時、江戸市中は城を中心として1丁目を置く慣習だったが、音羽町だけ護国寺側を1丁目とした。音羽の番地と1箱に9丁入っていた豆腐をかけた「豆腐なら一箱だけの音羽町」と古川柳にも詠まれているが、現在は文京区の町名変更により音羽は1~2丁目だけに(>_<) ※伊勢神宮・今宮神社・春日大社・石清水八幡神社・熊野大社

新目白通り沿い交番近くのビルB1にあるてんぷら『天仙』さんは、銀座、赤坂などの名店で腕を磨いた後、独立開店。
10代の頃、老舗天麩羅屋でアルバイトしたのが切っ掛けでこの世界に。以来40年近く天麩羅と向き合ってきた。「長年やってきても自分の仕事に迷うことがあるんだよ。」それを先輩職人に問うた時、帰ってきた言葉は「初心に戻ればいいのさ。」誰もが通る道。この言葉を胸に日々精進と話すご主人の所作が美しい。
お薦めは昼のかき揚げ天丼(1100円)。揚げ加減絶妙、海老の食感がたまらない☆また、かき揚げに添えられた切り柚子の香りが華やかさをプラス。丼汁はキリッと江戸前。深みがあり、ご飯一粒飽きることなく最後まで楽しめる逸品♪
お供の赤出汁は蜆汁。脇役に甘んじず、さりとて邪魔することなく天丼をしっかり支えているその味は、開店以来一緒に店を切り盛りしてきた女将さんの姿に重なります。
「天麩羅は揚げ手によって味が変わるもの。なので天仙は一代限り。」天丼に違わず江戸前気質。
18:00からの夜の天麩羅、昼とは素材を変えているとのこと。とっても気になります(o^^o)

《てんぷら 天仙》
◇ 文京区関口1-23-6-B1
☎ 03-5261-2751
昼 11:30~13:30L.O.
夜 18:00~21:00L.O.
定休日 日(月曜祝日は休)